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VAIO F に DiXiM Digital TV plus を導入してスカパーを再生してみた

1月 3rd, 2011 by mattari

前回、HDD内蔵のスカパー!HDチューナーTZ-WR320Pを購入しましたが、録画した番組を他の部屋で再生できると便利じゃね?ということで、VAIO F に DiXiM Digital TV plus を導入してみました。

 

PCで再生するにはDTCP-IPに対応している必要がありますが、DTCP-IPに対応したソフトウェアには、DiXiM Digital TV plusCyberLink SoftDMA くらいしかありません。今回はスカパー!HDの再生にも対応している DiXiM Digital TV plus を購入してみました。

 

DTCP-IPで再生するには、アプリケーションはもちろん、ビデオカードや、モニタなどトータルで著作権保護に対応している必要があり、なかなかハードルが高いのですが、自分のPCで再生できるかどうかの確認するためのツール「DiXiM Digital TVチェックツール」をDiXiM Digital TV plusのページからダウンロードできます。実行してみたところ、VAIO F では問題なく再生できそうです。

キャプチャ(2)

購入はアイオーデータの販売サイト ioPLAZA でダウンロード購入しました。もし動作しなくても30日以内は返品できるようなので安心です。また、I-O DATAのNAS等の製品ユーザには優待販売されており、通常 5,980円のところを3,480円で購入できてお得になっていました。

 

さっそくインストールしてから起動してみると、拍子抜けするくらいあっさりと TZ-WR320P に入っている録画番組がリスト表示されました。ただし、リストが表示されるまで2~30秒程度かかります。これはアプリケーションの起動時に家庭内にある全てのDLNAサーバの検索するのと、それぞれのサーバから動画のリストを取得して、それをマージしてから表示しているためだと思われます。家庭内にDLNAサーバが複数あったり、動画が大量にあると表示にもっと時間がかかるかもしれません。

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TZ-WR320P は録画番組をフォルダ分けできない上にジャンルでしかフィルタリングできないので、録画番組が増えてくるとゴチャゴチャになってションボリな感じなのですが、DiXiM Digital TV plus の場合、検索フィルタがたくさん用意されていています。選択したフィルタを「ユーザ設定」として保存しておくことも出来ます。さらに、同じTVシリーズなどは「関連コンテンツ」としてまとめて表示してくれるので、番組の見つけやすさという点ではかなり便利な感じです。

 

ついでといってはなんですが、せっかくのDLNAなのでPC上にある写真も表示してみました。DLNAサーバはWindows Media Player12になるわけですが、WMPは1つの写真に大して3つのサイズを配信するので、同じ写真が3つずつ表示されてしまいます。このあたりがDLNAってなんだかなぁと毎回思うところです。クライアント側で「Large しか表示しない」みたいな設定ができればもっと使い勝手がよくなると思うんですけどね。

RIMG0011

それから、DiXiM Digital TV plus はかなりマシンパワーを必要とするらしく、 動かしている間はVAIO F のファンがフル稼働でした。このときCPU利用率は30%程度です。長時間利用した場合にどうなるのかやや不安ではありますが、とにかくフィルタがスバラシイので、録画データが増えてきたら TZ-WR320P で直接再生するよりも、PCをHDMIでTVにつないで再生したい気分です。

 

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